コモンマロウを育ててハーブティーを作る

コモンマロウはブルーマロウティーのハーブ

私はブルーマロウティーが大好きです☺️コモンマロウは別名ブルーマロウ。ウスベニアオイとも呼ばれています。

紫色のお花のドライハーブをガラスのティーポットに入れて水を注ぐと薄い青紫色のティーが出来ます。その様がなんとも涼しげで😀いつまでも見ていたくなります。

実は昔、カフェでハーブティーを出していました。カルピス原液に水の代わりとしてブルーマローティーを注ぐと青💙⇒ピンク🌸に色が変わるのでお客様もビックリ。楽しいサプライズティーでした。

毎回ハーブはお店で購入していましたが、今回自分で育ててドライハーブを手作りすることに成功しました！

初めは小さな苗。地面を這うように葉が伸びるばかりで1.5〜1.8mの高さになるはずが間違って買ってしまったのか🥲と心配していました。でも梅雨が近づくにつれ、グングン伸び紫色の花を沢山咲かせてくれました。

収穫しても翌日また新しく花が咲く ので嬉しく毎朝収穫し、100均で購入した干し野菜を作る網籠に入れて乾燥させました。

大体4日ほどでカラカラになります。

煮沸消毒し乾燥させたガラス瓶に乾燥剤を入れてドライハーブを詰めました。ピータッチでラベルを作って貼ったらまるで量り売りハーブ🌿の様。

毎日瓶を眺めながら嬉しさと達成感に浸っています☺️